「ヘレンesp」と「フランケン・ふらん」

名探偵マーニー」を読んだ流れで、同じ作者さんの
ヘレンesp」と「フランケン・ふらん」を読んでました。

まずは「ヘレンesp」。
これはかなりハートフルな感じの話で、普通に良作ですね。
かなりいい感じだと思います。
…ただ、良作過ぎて逆に引っかからないというか、
インパクトに欠けてしまっているように思います。
2巻で終わっているのも、そういう理由なのかな。

「フランケン・ふらん」は逆にかなりくだらなくて、インパクトは抜群です。
これは読む人をかなり選ぶ感じでしょうか。
かなり面白いんだけど、他人には薦めづらい感じですw

…こうして見るとこの二作ってかなり対照的ではあるんだけど、
その丁度真ん中くらいを狙ったのが「名探偵マーニー」だった、
って事なのかなあ。
そういう意味ではかなり幅の広い作者さんですよね。

あと思ったのが、この人の絵柄って時々妙に冨士宏っぽくなるんだけど、
何か関係あるのかな?
アシスタントやってたとか、大ファンだったとか。
なんかすごく似てる時があるんですよね。