「魔法使いサリー」を見ていた
去年の今頃、「魔法使いサリー」が配信されていたので見てたんですが、
途中で終わっちゃったんですよね。
そうしたら今年になってまた、その続きから配信が始まったので見ておりまして、
昨日ようやく最終回になりました。長かった~。
いわゆる「魔女っ子」としては実に最初の作品になるので、
呪文を唱えなくても魔法が使えるし、
バトンとかコンパクトとかのアイテムもいらないし、
事件解決に魔法を使わなくたっていいんですよね。
その黎明期だからこそのカオスさが、本作の最大の魅力だと思います。
ちょっと泣ける話とか、ただひたすらいたずらするだけの話とか、
各エピソードも試行錯誤が見えて、面白いんですよね。
あとまあ今となっては超大御所声優さんが出てるのが
面白いんですけど、今の感覚だとちょっとイメージに合わないような役を
やられているのも、面白いところかなと。
山本圭子さんとかユニークなキャラクターが多いイメージなんですけど、
優等生のイケメンキャラとかやってて、かなり驚きます。
そして今もサザエさんで活躍されてる加藤みどりさんが
友達のよっちゃんをやっているんですが、これが本当に上手い!
本作の面白さの三割くらいは、よっちゃんにあると思います。
サリー役の平井道子さんは1984年とかなり若くして亡くなられているんですが、
もしそうじゃなかったら、後の様々な作品に「魔法の国の女王」として、
たくさん出演できたと思うんですよね。
それだけが本当に惜しまれます。